葬儀社に依頼する前に知っておきたいポイントとは?
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  1. 葬儀社に依頼する前に知っておきたいポイント

葬儀社に依頼する前におさえておきたい事前準備

葬儀社に依頼する前におさえておきたい事前準備

身内の不幸は考えたくないものですが予期できないものであり、いつか必ず訪れるものです。何の準備もせずにいざその時を迎えてしまった場合、限られた短い時間で様々なことを決め手配しなければなりません。そのようなその場しのぎの葬儀で、心をこめて故人を送ることができるでしょうか。タブー視されがちな葬儀の話ですが、事前に準備しておくことで故人や家族の希望に沿った葬式を出すことができ、葬儀費用などの金銭トラブルを避けることができます。

事前の準備のために必要なのは葬儀の方法、規模、どのような葬儀を行いたいかなどについて普段から話し合い、具体的なイメージを持っておくことです。そして、そのイメージに合う葬儀を執り行える葬儀社を探しておくことも重要になります。後悔しない葬儀を行えるように、次のポイントについて確認しておきましょう。

1)参列者の人数を見積もり、葬儀の規模を決める

2)宗旨、宗派、もしくは無宗教など、葬儀の形式を決める

3)亡くなってから葬儀までの遺体の安置場所を考える

4)葬儀を執り行う場所を考える

5)故人や家族がこだわりたいことなど、葬儀の内容を考える

6)葬儀の予算を決める

7)どの葬儀社に依頼するかを決める

葬儀の規模や形式を決める

葬儀の規模や形式を決める

葬儀の規模は参列者の数によって決まり、規模が大きくなれば広い斎場が必要になりますし参列者への飲食費や香典返しの予算も増えることになります。故人の社会的地位や交際範囲などによっても規模は違ってきますが、どの範囲まで葬儀を知らせるかによって人数を調整することができるので、規模を決めるにあたっては故人との関係が近しい順から遠い順(家族→近い親戚と親しい友人→遠い親戚と知人→仕事の関係者)へと通知する範囲を広げていくと良いでしょう。

また葬儀の形式については、故人や家族の宗旨、宗派をしっかりと確認しておくことが重要です。日本人の葬儀の9割が僧侶の読経を伴う仏式と言われていますが、神式やキリスト教式、または無宗教で行う場合もあり、それぞれの宗派によって儀礼や手順が異なります。例えば、菩提寺がありながらその寺とは違う宗派で葬儀をしてしまったばかりに菩提寺の墓に入れなかったり、本来の宗派で葬儀をやり直さなければならなかったりといったこともあるようですので、菩提寺がある場合には必ずそこへ連絡し、特定の寺院との付き合いがない場合には葬儀社に相談して宗旨、宗派に合った葬儀を依頼しましょう。

遺体を安置する場所を決める

病気や事故などにより、日本人の8割以上が病院で亡くなっていると言われています。もし病院で亡くなった場合には遺体を他の場所へ移送しなければなりませんが、一般的には自宅に連れて帰り家族とともに最後の時間を過ごすことが多いようです。自宅が狭い、近所の人に知られたくないなど自宅に安置できない事情がある場合は、斎場の遺体安置室や火葬場の霊安室などに移送します。いずれにしても移送は家族が行わず、葬儀を任せる葬儀社に依頼した方が安心です。

葬儀を行う場所と内容について決める

一部の地方を除き、自宅で葬儀を行う方は少なくなっているようです。近所への配慮や後片付けの大変さなどから、自宅以外の場所で葬式を出すことが一般的になってきたのでしょう。葬儀を行える場所には斎場や寺院、集会場などがありますが、葬儀の規模や予算などによって家族にとっての最適な場所は違ってきます。

また最近では形式にこだわらず、故人らしい葬儀を行う方が多い傾向にあるようです。故人のイメージや趣味を花で再現した祭壇を作ったり無宗教の葬儀にしたりと、故人や家族のこだわりがあればそれを明確にしたうえでどんな葬儀にするかを決めましょう。

そのためには様々な規模の斎場を持ち予算や葬儀の内容に柔軟な対応をしてくれる葬儀社を選ぶことが、理想の葬儀を実現する第一歩です。

葬儀の予算を決める

一般的に葬儀には葬儀一式費用、飲食接待費用、寺院など宗教関係への費用などがかかります。これらの費用は葬儀の規模や参列者の数に関係しますが、経済的に無理のない範囲で予算を立てるようにしましょう。葬儀社に依頼する場合、セット料金に含まれるもの含まれないものをきちんと把握し、不明な点は明確にしておくことが大切です。このサイト内の「葬儀にかかる費用ってトータルでどれくらい?」ではどんなものにどれくらいの費用がかかるのかを紹介していますので、予算を立てる際の参考にしてください。

どの葬儀社に依頼するかを決める

心のこもった葬儀を行うためにはその家族にとっての「いい葬儀社」に依頼することが大切で、その基準は葬儀社の規模の大小とは限りません。今どきの葬儀社は多様化する葬儀に対応すべく各社でしのぎを削って様々なサービスを展開していますので、規模にかかわらず優良な葬儀社はたくさんあるのです。その中から家族の希望に見合う一社を見つけるためにはある程度の準備期間が必要です。それぞれの葬儀社の形態や特徴を調べ、直接担当者と相談した上で選ぶことをおすすめします。

このサイト内の「葬儀社選びのポイントを紹介」をご覧になると、葬儀社を選ぶ際の指標が見えてくると思います。さらに家族ならではのポイントをプラスして、最適な葬儀社選びにお役立てください。

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